2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

日記

『ボーイ・ミーツ・ガール』1983 104分(ユーロスペース) 『カンサス大平原』1953 レイ・ナザロ 73分(シネマヴェーラ) 『荒野の決闘』1946 ジョン・フォード、ヘンリー・フォンダ 97分(シネマヴェーラ)

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『荒野のガンマン』1961 サム・ペキンパー 93分(シネマヴェーラ) 『拳銃無宿』1946 ジェームズ・エドワード・グラント、ジョン・ウェイン 100分(シネマヴェーラ) 『ポーラX』1999 134分(ユーロスペース) 『汚れた血』1986 119分(ユーロスペース)◎ 『…

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『エイリアン』1979 リドリー・スコット 116分(早稲田松竹)○

日記

『哲学の密かな闘い』に、鬼界さんの『こう考えた』(直接のページ指定あり)、野矢さんの『読む』(『語る』経由で間接的)それぞれへの批判があったので、比較しながら読もうと思います。

どこまでは一致しているか、から始める

少なくとも、幸せな人生を生きたほうがいい、とは思いますか? では、幸せとは何か、について話しましょう。 少なくとも、人を殺すのはよくない、とは思いますか? では、人を殺せ、とあなたが信じる人が言ったら従いますか? こういうのもなんか、センター…

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『偽りなき者』2012 115分(ル・シネマ)

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『夏の妹』1972 大島渚、栗田ひろみ、殿山泰司 96分(シネマヴェーラ)○ 『どんと行こうぜ』1959 野村芳太郎、津川雅彦、牧紀子、西村晃、市原悦子 87分(シネマヴェーラ)

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『男として死ぬ』2009 ジョアン・ペドロ・ロドリゲス 133分(アテネ・フランセ文化センター)

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『ザ・マスター』2013 ポール・トーマス・アンダーソン 138分(新宿バルト9)◎ 映画的にいいのかどうかはわかりません。映画的にいいかどうか、までもいかず、映画を見た気にすら、あまりなりませんでした。 それなのに、ここ10年でいちばん泣きました。こん…

論理は語れないか語れるか

『論考』から一貫してウィトさんは、論理は語れない、写像は語れない(「語りえないことは沈黙しなければならない」)、(言語の)意味について語ろうとすると知性が痙攣する(『青色本』)、と言っていますが、『こう考えた』で鬼界さんは、それは安易な神…

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『帰って来たヨッパライ』1968 大島渚 80分(シネマヴェーラ) 『儀式』1971 大島渚 123分(シネマヴェーラ)○

対話

対話といっても、対話のふりをして相手を説得したいだけ、ということはよくあるし、対話の必要がありそうな相手とは全く話が通じずに平行線をたどるということもよくあることだし、そのせいで、一方から見ればどう考えても揚げ足取りでしかないことに愚かな…

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』1985 116分(早稲田松竹)(^^) 『E.T. 20周年アニバーサリー特別版』1982,2002 120分(早稲田松竹) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は日本製がどうのこうののくだりがなかったような気がする。公開当時映画館で2度見…

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哲学の密かな闘い作者: 永井均出版社/メーカー: ぷねうま舎発売日: 2013/03/12メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (6件) を見るやっと購入できました。読むのが楽しみ。ゆっくり読もう。

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『天草四郎時貞』1962 101分(シネマヴェーラ)

日記

ずっと前から大島さんやるぞやるぞと楽しみにしていて、バックトゥザフューチャーも重なって、娘ツアーも開始で、この土日はたのしみだなぁ、と思ってたらこれです。『少年』大好きなのに……。 過ぎてしまったことをあれこれ言わない、ネガティブなことを書か…

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『人生の特等席』2012 111分(目黒シネマ)

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『屋根の上のヴァイオリン弾き』吉川友 (日生劇場)(>

味と想定イメージ

『コーラの瓶にコーヒー入れて知らずに飲むと「腐ったコーラ」だと瞬間的に感じる』のです。 つまり「本来は美味しいハズのコーヒーも想定イメージと違うと腐ったコーラ」のように感じてしまう http://ameblo.jp/logcom/day-20121129.html 味は、それ自体独…

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『キャビン』2012 95分(新宿シネマカリテ)

「おいしい」は「1次的」な感覚か?

先日は、番組でおなじみのシェフを起用したイタズラを放送したが、外見がプリンそっくりの卵豆腐を作り、プリンと偽って食べさせ感想を求めると、決まって「不味い」と答えていた。実は、出汁を利かせた最高級の料理で、卵豆腐と知って食べると、誰もが美味…

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『愛、アムール』2012 ミヒャエル・ハネケ 127分(新宿武蔵野館)(>

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『太陽の墓場』1960 大島渚 85分(シネマヴェーラ渋谷)(^^)

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『おおかみこどもの雨と雪』2012 117分(新文芸坐)(> 『桐島、部活やめるってよ』2012 103分(新文芸坐) 『愛と希望の街』1959 大島渚 62分(シネマヴェーラ渋谷) 『日本春歌考』1967 大島渚 103分(シネマヴェーラ渋谷)○

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『フライト』2013 ロバート・ゼメキス、デンゼル・ワシントン、ドン・チードル 138分(新宿バルト9)

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『新宿泥棒日記』1969 大島渚 97分(シネマヴェーラ)

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『ジャンゴ 繋がれざる者』2013 レオナルド・ディカプリオ、サミュエル・L・ジャクソン 165分(新宿ピカデリー)

怒りを消さなければならないのはなぜか?ヴィパッサナー瞑想

怒りが起こらなければ良いな、とはもちろん思いますが、私は怒りよりも恐怖のほうが不快度が高いです。 不快度、というのは違うかもしれません。 起こったら雰囲気が悪くなるとか、交流が断たれるとか、うっかりと危険に一歩踏み出すとか、いった程度の問題…

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『キャリー』1976 ブライアン・デ・パルマ(早稲田松竹) 『鳥』1963(早稲田松竹)

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「Hello! Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013 〜Berryz工房10年目突入スッペシャル!〜」(パシフィコ横浜展示ホールA/ホールB) 「Hello! Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013 〜Thank You For Your Love !〜」(パシフィコ横浜展…