最初のチュー部分はわからない、このまま我慢して読んでいたら挫折して一生読まなくなりそう、なので飛ばし、ウのところから読んでいます。（ひどい） すると、いやそれは違うのではないか、厳密に積み重ねて考えていくとそうなってしまうのかもしれないけれ…

いろいろ言い方を探して来ましたがいまのところ、そのままでは「「疑似科学」や「迷信」を信じる人」に届く言葉を語る準備も能力も意欲もないから、というのが結論になるかと思います。 届く届かないに関係ない段階なら、考えたりすることはあると思います。

いつもの様にいきなり第一章で理解困難になったので3回づつ読みながら少しづつ進んでいます。 「チューリングマシン 対角線論法 計算可能」「停止問題」などを検索しながら読んでますが全然わからない。ウィトゲンシュタインVS.チューリング―計算、AI、ロボ…

自由が奪われていく現実を叶えたい夢のせいにしたスマイレージ「寒いね」

電車内にある非常ボタンを、先日、東京メトロ副都心線に乗車中に押す機会があった。車両内の男性が倒れこんでしまい、そのまま動かなくなってしまったそうで、たまたま一番ボタンの近くに居た私が押す役目をすることになったのだ。初めての体験ににわかに緊…