「Hello！Project COUNTDOWN PARTY 2013〜GOOD BYE & HELLO !〜 第1部」中野サンプラザ スマイレージ単独は、ええか、良い奴、有頂天LOVE、のみ。 あとは最後に全員で歌った「青空が見えるような未来であれ」まで出番なし。 各ユニット、メンバーが単独で順…

『ライムライト』（137分 1952）新橋文化劇場 (> 『街の灯』（86分 1931）新橋文化劇場 ○

『キャプテン・フィリップス』（134分 ポール・グリーングラス、トム・ハンクス 2013）バウスシアター

『牡蠣の女王』（60分 エルンスト・ルビッチ 1919）シネマヴェーラ ○ 『でっかく生きる 』（104分 グレゴリー・ラ・カーヴァ、ジーン・ケリー 1947）シネマヴェーラ ○ 『でっかく生きる 』良かった。ダンスと音楽でぐいぐい持っていかれました。このあたりは…

『怪物の花嫁』（68分 エドワード・D・ウッド・Jr 1955）新橋文化劇場 『ローズマリーの赤ちゃん』（136分 ロマン・ポランスキー、ミア・ファロー、ジョン・カサヴェテス 1968年）(^^)○ 『ローズマリーの赤ちゃん』よかったぁ。 向こうの部屋で電話する人を…

『楽隊のうさぎ』（97分 鈴木卓爾、川崎航星、井浦新、宮崎将 2013）ユーロスペース (^^)

仕事がうまくいかなくても家族がいればいい、とか、家族がいなくても打ち込める仕事があればいい、とかいろいろありますが。

瞬間的な怒りと持続する（思想的な）怒り。

スマイレージ池袋サンシャインシティ新曲「ええか！？／良い奴」販促イベント朝から午後まで3回見た。 お金は使っていないし長時間立って待つということもしなかったけどそこそこ見えて満足しました。 サンタの衣装。田村さんは頭がトナカイの被り物。 サン…

『初恋』（93分 ソロルド・ディキンソン、オードリー・ヘップバーン 1951）シネマヴェーラ 『ストロンボリ』（99分 ロベルト・ロッセリーニ、イングリッド・バーグマン 1949）シネマヴェーラ ○ 午前中仕事、夜映画。

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』（123分 ジム・ジャームッシュ、トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン 2013年）新宿武蔵野館 自宅からの監視カメラの映像、道に放り出される荷物、夜のドライブ、などいろいろありますが、何も考えられず…

スマイレージ「ええか！？」販促イベント（お台場ヴィーナスフォート）3回 ほぼ最前で見ることができとてもよかった。和田さんと竹内さんのダンスの迫力。

『ポンヌフの恋人』（125分 1991年）早稲田松竹 ○ 『ホーリー・モーターズ』（115分 カイリー・ミノーグ 2012年）早稲田松竹 ○ やっぱり人には言えないし恥ずかしいしいろいろあわわと感じる部分もありますがポンヌフの恋人を何回見るんだという話ですし見る…

『俺は待ってるぜ』（91分 蔵原惟繕、石原裕次郎、北原三枝、二谷英明 1957）シネマヴェーラ 『メキシコ無宿』（96分 蔵原惟繕、宍戸錠、笹森礼子 1962）シネマヴェーラ

『ゼロ・グラビティ』（2013 アルフォンソ・キュアロン、サンドラ・ブロック、 ジョージ・クルーニー 91分）新宿ピカデリー(> テレビで見たらとても感動できたのではないだろうか。ラストシーンまで続く抑制された演出が良かった。特に死を受け入れてからの…

田村芽実さんのソロが素晴らしく可愛かった。歴史に残る。

原宿に降りるのは久しぶりで、緊張した。

おいしいものを食べるということはそれ自体価値のあることだからおいしいものを食べることはそれ自体で満ち足りている。 かというとそうでもない場合があるのではないか。 おいしいものを食べるということが、良くないことだ、という価値づけがあり、それを…

恥ずかしいことを書きますが、本ほど真剣に情熱的に話しかけてきてくれるものは、それほどない、ということです。 （多くの人は、本以上に真剣に、コストをかけて、話しかけてきてくれます。これを忘れてはなりません。） できるだけわかりやすく、わかりや…

「ブランカニエベス」（104分 パブロ・ベルヘル 2012）新宿武蔵野館 (--)

「新潮1月号」「『ボヴァリー夫人』論」蓮實重彦（序章＋第Ｉ章 250枚） 新潮 2014年 01月号 [雑誌]出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/12/07メディア: 雑誌この商品を含むブログ (7件) を見る

『Playback』（113分 三宅唱、村上淳 2012）オーディトリウム渋谷 ☆ 今年1/17に見て以来2度目。 『Playback』は最高です。的確、ということがいかに大事かということを思います。また見たいです。

桜玉吉『漫喫漫玉日記 深夜便』を読んだ。 漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス)作者: 桜玉吉出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2013/11/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (31件) を見る

というわけでひとりで生きるためにどうすればいいか書かれたものがないような気がするので自分ですればいいのではないかと思い始めてきました。 ですが、ちょっと考え始めてみるとかなりシンプルな話になりそうで、つらさたいへんさや不幸感などは、家族やみ…

「ゆびにのこるかおり」（塩田泰造）紀伊国屋ホール 吉沢梨絵さんの歌はよかったし、最後の和泉さんの言えなかったプロポーズの力強さは本当に素晴らしかった（これだけでも見てよかったと思えました。私もああいうことを言われてみたいし言ってみたい）が、…

哲学的な問題を自分で感じるところから始まります。感じられなければ、考えなくていい。 哲学の思考の仕方には特徴があって、中身の論理的な関係や整合性を中心に読む、これを僕は「ひたりつく」とか「ひたりついて読む」と言っています。つまり、ぴったり張…