ethica

スピノザ『エチカ 下』読了。

というわけで『エチカ』読了。ちゃんとメモを書いておきたいのだができないでいる。 スピノザ『エチカ 下』(岩波文庫)ISBN:4003361555

スピノザ『エチカ 下』第四部 定理六四 まで

スピノザ『エチカ 下』(岩波文庫)ISBN:4003361555

スピノザ『エチカ 下』第四部 定理五十まで

スピノザ『エチカ 下』(岩波文庫)ISBN:4003361555

スピノザ『エチカ 下』第四部 定理三二まで

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スピノザ『エチカ 下』第四部 定理二十まで

スピノザ『エチカ 下』(岩波文庫)ISBN:4003361555

スピノザ『エチカ 下』第四部 P11まで

スピノザ『エチカ 下』(岩波文庫)ISBN:4003361555

スピノザ『エチカ 下』第四部 P9まで

スピノザ『エチカ 下』(岩波文庫)ISBN:4003361555

スピノザ『エチカ 下』第四部 開始

スピノザ『エチカ 下』(岩波文庫)ISBN:4003361555 というわけで下巻になりました。早く内容を書いていきたいです。エチカ―倫理学 (下) (岩波文庫)作者: スピノザ,畠中尚志出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1951/09/05メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 1…

スピノザ『エチカ 上』第三部 読了

スピノザ『エチカ 上』(岩波文庫)asin:4003361547

スピノザ『エチカ 上』第三部 定理五九 P236まで

スピノザ『エチカ 上』(岩波文庫)asin:4003361547

スピノザ『エチカ 上』第三部 定理四六 P216まで

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スピノザ『エチカ 上』第三部 定理二六 P194まで

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スピノザ『エチカ 上』第三部開始。

スピノザ『エチカ 上』(岩波文庫)asin:4003361547 いよいよ第三部「感情の本性と起源について」開始。P165- 第三部の序に、この部の狙いが明確、簡潔に述べられている。人間の欠陥を嘲笑し嘆くことが上手な人ほど歓迎されることへの批判、人間の感情を嘆か…

スピノザ『エチカ 上』P164 第二部終わり。

スピノザ『エチカ 上』(岩波文庫)asin:4003361547 P164まで。第二部読了。

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P150まで

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P148まで

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P147まで

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P140 第二部 定理四〇

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P137まで

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P130まで

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P120まで

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P97 第二部 定理四 無限に多くのものが無限に多くの仕方で生じてくる神の観念はただ唯一でしかありえない。 証明 無限の知性は神の属性とその変状のほか何物も把握しない(第一部定理三〇により)。ところが神は唯一である(第ー部定理一四の系一により)。…

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P107まで 第二部 定理三 重要 定理三 神のうちには必然的に神の本質の、ならびに神の本質から必然的に生起するあらゆるものの、観念が存する。

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P94まで。 第一部「神について」読了。定理三十六の後にある第一部の「付録」では、神と人間の自由と必然についての「偏見に」対して、かなり強い調子で批判している長文がある。特に「それは帰謬法ではなく帰無知法(人の無知に基づく証明法)とでも言うべ…

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P86 定理三三 物は現に産出されているのと異なったいかなる他の仕方、いかなる他の秩序でも神から産出されることができなかった。 ある物が必然と呼ばれるのは、そのものの本質に関してか、それとも原因に関してかである。 ある者が偶然と呼ばれるのは、我々…

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P76 定理十九 神あるいは神のすべての属性は永遠である。 「神の属性とは神的実体の本質を表現するもの(定義四により)、言いかえれば実態に属するもの、と解されるべきである。」 「(『デカルトの哲学原理』定理十九)」 定理二〇 神の存在とその本質は同…

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P64 定理十七 神は単に自己の本性の諸法則のみによって動き、何ものにも強制されて働くことがない。 定理十八 神はあらゆるものの内在的原因であって超越的原因ではない。

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P59まで 定理十五 備考 神は物体的ではない。神は、身体を持たない、精神を持たない、感情を持たない。 「延長的実体」は、「神の無限に多くの属性の一である」。

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P59まで 定理十五 すべて在るものは神のうちに在る、そして神なしには何物も在りえずまた考えられえない。 実体と様態のほかには何物も存しない(公理一により)。 定理十五の備考が長い。

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P59まで 定理十三 絶対に無限な実体は分割されない。 定理十四 神のほかにはいかなる実体も存しえずまた考えられない。 「神は唯一」「一つの実体」「絶対に無限」 延長した物および思惟する物は神の属性であるか、そうでなければ(公理一により)神の属性の…