牡蠣の女王

『牡蠣の女王』(60分 エルンスト・ルビッチ 1919)シネマヴェーラ
『でっかく生きる 』(104分 グレゴリー・ラ・カーヴァ、ジーン・ケリー 1947)シネマヴェーラ
 
『でっかく生きる 』良かった。ダンスと音楽でぐいぐい持っていかれました。このあたりはハロプロを見ているときに近かった。