私怨、私怨ではない、批判・反発ばかりする、批判・反発ではないことをする

批判・反発ばかりしているひとがいる。
と言うと、そういう人を批判しているように聞こえる。
これが批判だとすると、「批判・反発ばかりしているひとがいる。」は言えないことになる。
ということはこれまで何度か書いてきました。
そういうことではなく、批判・反発ばかりする、と言うと、批判しているように思えるが、では、なぜ批判・反発ばかりするのはいけないのだろうか? いけないように思えるのでしょうか?