日記

決して居直るわけでも反省しなわけでもないが失言したり良くない行動をとったり悪いことを考えてしまったりしたとき、まずそれが起こってしまったことは認めて、なぜ起こってしまったのかを丁寧になぞることは、それを本当にやめたいのなら、必要だと思われます。
これは一見、その悪い行為を肯定して認めてしまっているように思えますが、行為や考え怒ってしまったことを、ただ否定すればなくなるわけではありません。どうしてもまず正面から見つめなおし再現してしまうようなところがあります。その上でどうすればいいのか対策を考える必要があります。