N的N

弱い者やそれがなければならない者が必死に作り出して得た物を強い者や別にそれがなくてもかまわない者や非当事者がやすやすと使ってしまうことに対して義憤を感じるのではなくそうだろうそうだろうと思うことができれば、多くの憤りを抑えることができる、というのはだめでしょうか。