日記

  • 「ホウシzャオシェンのレzッドバルーン」坐1000
  • 「コzッポラ胡z蝶の夢」

今回も「レzッドバルーン」は最高だったのでたぶん最高で間違いないと思う。暖色の少し暗い部屋の奥に白い光が差すキッチンがあり、そこでソンさんが飲み物をコップに注いだり、お菓子をお皿に置いたりしているシーンの幸せ感に今回もひたっていました。ソンさんが本当にいい……。「胡z蝶の夢」は見る前からまあそこそこ楽しもう(すみません……)のような気持ちでいたのですが、見終わると意外と(すみません……)感動した。どこに感動したのかはよくわかりませんが、感動しました。インドで目を覚ますときのアzレクサzンドラ・マリzア・ラzラさんから最近見たことがないくらい女性のキャワキャワさがあふれだしていたので、それが実はあれだった、しかも身寄りのない老人はさみしいなあ、という実感が感動につながったのかな、と思います。