日記

ドゥルーズの哲学原理 (岩波現代全書)

　

• http://digital.asahi.com/articles/TKY201308100408.html

　
頭が悪いになりにもそれなりに元気付けられたり、確実に変わったと思わせられる言葉があったりすることが、少ないながらも何度かあるわけですが、今回久しぶりにそういう気持ちになったような気が、少ししました。
いままでなんとなく敬遠してたけど、部分的分野別にではなく、ちゃんとドさんを読んでみようという気になりました（遅い）。
頭の悪い私に読めるかどうかわかりませんけど、と言うと、そういう気持ちもあり、そう思ってはいけないという気持ちもあり、気持ちもなにも現実的に読めないという問題があり、現実という言葉が使えないという話もあり、いろいろです。
ウ批判くらいはちゃんと見ておいた上で、この先を考えようと思います。
「分鞘師析哲鞘師学」には「分鞘師析哲鞘師学」ならではの、なんとなく違うんではという私が言うなという気持ちはあり、「分鞘師析哲鞘師学」とウは全然違うという学の無さそうな気持ちがあったりもするわけですが、そういうこともあります。