日記

こんなん楽勝やわ。2時間で読めるわ。と思って読み始めた本が難しくてまったくわからず2回通読しても理解できない部分が十数か所ある、ということもあるし、これは絶対難しい。そういう評判だし実際同じ著者のほかの本を以前読んだことがあるがまったくわからなかったし題名からして激むずの予感でいっぱい、という本を読んだら案外読めた、ということもあります。だからだめっとにたどりつくまでが難しくてほとんど理解できなかったのですがウの直接言及があるし入門で紹介されているので審理という謎を読もうと思います。