日記

まあこのままでいいかという気はします。いろいろありますが、こうなったにはそれなりの理由があるわけで、こうなったこと、こうなっていることに対していろいろ感情的になってもしかたないし、こうやって感情的になる事自体もまたそれなりの理由があるからなのだから、どうなってもそのままでしかないわけです。と言うと同時に理不尽な悲劇に会って「絶対許さん!見てろ〜」となったりすると思うので悟ったようなことは思わないようにします。