日記

1926でサイレントというとある種の期待をするわけなのですが、まったく予想を裏切られぐいぐい引き込まれ感動さえしました。揺れるランプがベッドに作る陰影を捉えたカメラが後ろに下がっていくところなんかはあわわわという感じでした。