2011-02-13 日記 映画 『冷た竹い熱竹帯魚』(テアトル新宿) 『ソーシ竹ャル・ネ竹ットワーク』(バルト9) 物理的動きや感情的行動に牽引されるのではなくおしゃべりが場面を埋めることよって否定されるべき行動の中に理が生まれ多少なりとも納得させられる瞬間がある。同時にだからこそそこに反転への取っ掛かりも生まれる。 ソーシャルが前のほうの席だったからか頭痛が酷く池袋で喜八見ずに帰る。