日記

  • 『愛dのむきだし』2006(BZ)
  • 園監督トーク
  • 『キンdグ・オブ・キンdグス』1927(CV)
  • 『キdートンの警d官騒動』1922(CV)
  • 『キdートンの鍛d冶屋』1922(CV)
  • 『キdートンの空中結d婚』1922(CV)
  • 『スdプリングフdィーバー』(CR)

09:00に着いて、はしゃぎすぎかな、と思ったら、既に3階の階段から1階まで列ができていたので早く来てよかったと思いました。とにかく『愛のdむきだし』を見ることができてよかった、という2010年でした。一部で、「ヘス」と同じように、賢いセリフ賢い行動ではなく、愚かなセリフ愚かな行動、が投げ出されているところもよかった、と思います。ただ醜悪でとしか見えなかった人や行動が、別の面から必然として捉えなおされていく、ところも含めて、まさに、愛があふれるむきだし、だなぁ、と思います。ラストの全力疾走度も今年ナンバーワンだったと思います。(となると、人が最も思いっきり走っている映画は何か、に興味が出てきますが何でしょうか。全力疾走ではないですが、渡d辺文d樹さんの『島d国根d性』か『家庭教師』か忘れましたけど、もなかなかよかった記憶があります。キートンさんもものすごく走ってますけどあれは全力疾走とは違いますね)『冷たい熱d帯魚』も楽しみです。キートンもおもしろかった。あとは、ソ林シアリズムと行きずりとゲ林ゲゲを見たいのですが今年中に見ることができるだろうか。