メモ2

私も、箇条書きになっていない箇条書きを好むし、文章の組み立てができない(こっちは能力が足りないので)が、それは狙ってやっているのではなくて、病気だからだろうか?
集スを「こわい」と思ったことはなく、いつも爆笑してしまうのですが、こわいという感覚は、どういう感覚だろうか? 他人が自分の重病(糖尿病等)の説明をしているのを聞いて、こわくなるのと同じような感覚だろうか。糖尿病の症状の話はいつも怖い。
醜形恐怖および悪口が聞こえる妄想は、「論理的でない」とも「思い込み」とも言えない場合があるので、難しい。
「「論理的でない」とも「思い込み」とも言えない場合がある」という考えこそ思い込みである、というのが、この妄想の特徴だとは思うのですが、

この妄想は、医者でなければ、通常の人(患者でない人)に伝染する可能性もあるのではないだろうか? ないかな。