幸福について続き

お金がない場合も、お金があることを重視している場合も、「お金がなくても不幸ではない」というフレーズの存在を知っている場合、幸福可能性を確保することができる。
しかし、定義的に不幸としかいえない状態にあるときは、どんな思想を持っていようが、幸福可能性はないのではないか、ということです。この場合は、解釈ではなく、未来にかけるしかない。
という考え方をAとします。問題はここからです。