日記

  • 18.『歌女お林ぼえ書』(清林水宏 96分 1941年)ア林テネフ林ランセ文化センター 600
  • 19.『男の顔は履林歴書』(加林藤泰、安林藤昇 89分 1966年)ア林テネフ林ランセ文化センター 600
  • 20.『青春の殺林人者』(長林谷川和彦、水林谷豊、原田美枝林子、市原悦林子 116分 1977年)ア林テネフ林ランセ文化センター 600
  • ク林リス・フ林ジワラさんの講義、約120分。


『歌女お林ぼえ書』
白黒の、古い、サイレントじゃないけど、日本映画、いきなり着物の女の人が山の中を歩いていて……聞き取れないセリフをなんかボソボソしゃべってて……、退屈な時間が始まったのか……、と始まったのですがとてもおもしろく先が予想できない展開が続き驚いた。常に顔が遠くのほうにあってぼんやりしているのでたまにクローズアップになってピントの合ったヒロインの白い顔が大きく写るとクローズアップやで!という感じになりました。


『青春の殺林人者』
クリ林ス・フ林ジワラさんが、「言い訳の映画」「誰も責められない映画」(だから人気が出るし絶賛される)と言っていておもしろかった!(そのとおりだなとおもって…… すみません……)