日記
- 『ひとりで生きる』ヴィターリー・カネフスキー 97分 1991 フランス・ロシア ユーロスペース 1200
- 『ぼくら20世紀の子供たち』ヴィターリー・カネフスキー 84分 1994 フランス ユーロスペース 1200
- 『パリ・オペラ座のすべて 』フレデリック・ワイズマン 160分 2009 フランス・アメリカ Bunkamuraル・シネマ 1800
『ひとりで生きる』名場面集のようでした。いちいち決まってると思ったのですが、決まりすぎてる感じがしました。動くな!で見たような場面もちらほら……。ヤギさん!とか……。船が出てくると心細い感じがして良かったです。
『ぼくら20世紀の子供たち』ドキュメンタリーっぽいフィクション? ふたりが会うところはよかった…… みたいな……。すみません……。
『パリ・オペラ座のすべて』安心して楽しめました。安心してすみません。男性も女性も太ももの筋肉がスピードスケート選手並みにごつごつしているように見えました。