日記

7時起きた。
ヨーグルト、おにぎり、野菜ジュース、ビタミン剤。
夕方の頭痛が恒例に。
今日も全く仕事が進まない。大詰めを迎えて中だるみっぽくなってきているので、明日からは締めなおす。
25時帰宅。


『なぜ意識』少し。


病気になると気分が悪くなって考えたり動いたりできなくなるのは変ではないか?と体調が悪くなったときに思った。体調が悪いからこそ、身体がパワーを出して、サポートしなければならないのではないか。体調が悪くなったとき考えることも動くこともできなくなる、つまり、弱ったときに弱い行動しかできないような、そういう生き物は、すぐ死んでしまうのではないか。死んでしまうとそういう性質は残らないのではないか。

しかし身体が弱っているときに身体がパワーを出しガンガン行動してしまうと、身体は弱っているのに、無理をすることになり、身体にとっては良くないのではないか? 身体がダメージを受けたのなら回復のために休まなければならない。だから気分が悪くなって、自動的に思考も行動もできないようになるのではないか。
というよりそもそも、ダメージを受けて活動が活発になったとしたら、それはダメージを受けているとは言わないのではないか?身体が明らかに損傷を受けているのに、活動が活発になったとする。この身体損傷はダメージと言えるのか? たとえば哺乳類の場合、身体が損傷し血管が破れると血液が流れ出し身体の活動が鈍る。そしてこれは哺乳類にとってダメージである。