日記

『文法2』P40まで。
『文法2』が楽しい……。意義を捉え損ねているだけっかもしれませんが、こどものころこういうこと考えていたような気がする(気のせいだと思いますが)、といいますか、非常に微妙なところをしつこく突いていて、やっと終わった、と思ったら、次の章で、表題にしたうえにさらにその瑣末ポイント考察を続行、という感じなくせに、全然退屈じゃないという……。