日記

  • 亀z井文z夫『女の一z生』(1949)FC 500

乾いたサラサラのキスシーンだけど長かった。
「もうこんな時間(もう昼)なのに今から(洗濯)やって乾くのかい?」
「どこの世界にそんな……(手が荒れることを理由に洗濯をしない嫁がいるのかい?)」
奥のほうで聞こえるように言われている悪口を手前の父親が聞く。
棚の上に置かれた水の入ったコップが落ちそう。
いきなり勉強会。
見終わってFCを出てから、前にも一度見たことがあるような気がしてきた。