2008-12-23 日記 亀z井文z夫『女の一z生』(1949)FC 500 乾いたサラサラのキスシーンだけど長かった。 「もうこんな時間(もう昼)なのに今から(洗濯)やって乾くのかい?」 「どこの世界にそんな……(手が荒れることを理由に洗濯をしない嫁がいるのかい?)」 奥のほうで聞こえるように言われている悪口を手前の父親が聞く。 棚の上に置かれた水の入ったコップが落ちそう。 いきなり勉強会。 見終わってFCを出てから、前にも一度見たことがあるような気がしてきた。 ちばあきお『プレイボール』7〜11