整理少し

11時「℃-ute Days」到着。郵便局で払い込み用紙に記入してお金を払うという手間をかけたにもかかわらず、頼んでたのをすっかり忘れていた。このDVDは大変評判が高いので楽しみです。12時半チケット到着。卓上カレンダーは届かない(今日は4月12日)。
布団を干した。部屋は最上階だし南向きなので干しがいがある。曇ってきたので2時には入れた。予報では明日は雨。マキもルノも観に行かず部屋の整理と洗濯をするつもりが何もしないまま夜になった。夜に部屋の整理少し。布団の周りに空きができた。まだ出せるゴミがダンボール箱2箱分くらいある。映画の本を売ってしまうとウだけになるのでなんとなく残しているがここ数年まったく読んでいないので売ったほうがいいと思う。常に読んでいるからこそわかってきた面白さは確実にあるので読み始めればいいだけなのにそれができないでいる。部屋の整理をしていたとき出てきた昔のノート日記には今よりずっとまともなことが熱く書かれていたので感心した(が恥ずかしい部分はもっと多いのであまり読まずに捨てた)し今の自分には昨日今日はじめたことしか関わりがないような気持ちでいたのは間違っていて20年前から同じようなことをしているのがわかって寂しい気持ちは減ったが無力感は増えた。

  • 『いっzぽん!』13巻14巻

なるほど。
ウの議論が大事なのであって人生は関係ないと思っていたので伝記は読んでいないし「哲宗日記」も買ったものの全然読めないでいたが、読んでも良いような気になってきている。『確実』『心理』など後期から晩期の本に引っ掛かりができてきたら読もうと思う。伝記を読んでもいいという気持ちになる準備を始める心構えについては少し考えた。となると問題はなんとなく続けている仕事で、3年前から考えていますが、それを言うなら今の会社に入る前から考えていますが、このままでは負担が大きすぎるので、新書をいちにち3ページ読むのに対して負担も何もないですが、収入は10万円減ってもいいからもう少し負担が少なくて、一般的な定年ぐらいまでは続けられそうな仕事(がないとしてもその方向で)を探すべきだろうか。それは甘い考えなのか、仕事をがんばるべきなのか。これは完全に「べきかどうか」の話なので、そういう意味ではどうでもいいのかもしれないが……。