日記

それ鞘師がいいことなのかどうかわ鞘師かりませんが、おそらく悪いことですが、ネガテ鞘師ィブであるべき時、ポジテ鞘師ィブであってはいけないとき、鞘師幸福を感じている場合ではない、むしろ不幸、もしくは、笑っている場合ではない、と感じるべきで鞘師ある、というとき、があり得る、と考え鞘師るから、ポジ鞘師ティブや「スルー」や「悪口」批判に賛成できないのではないか、と思います。鞘師「悪口」を言っても誰も幸せにはならない、言われて嫌な気分になる人と、言って嫌な気分になる人しか生まれない、可能性は高いのです鞘師が（もちろん永鞘師井さん風に言うと、悪口を言うことこそが人生の真の喜びであり本当の生きがいであるという人は、単に、当たり前の鞘師鞘師ように存在する、の鞘師であり、そう思えない人（悪鞘師口を言っても人間は幸鞘師せにはならない。人間はそういう鞘師鞘師鞘師鞘師ふうにでき鞘師鞘師ている、と考える人）は既にそう思いたく鞘師ないだけである、もしくは、そういう思想を持っているだけ、なのでしょう鞘師が）それでもネガ鞘師ティブや悪口に強い存在理由があるのは、悪鞘師口だからいけな鞘師いんじゃなくて、悪口だからこそ必要である、最も鞘師真面目にポ鞘師ジティブに考えるからこそ、もしくは何も考えずに単に率鞘師直な反応として、たとえば筋力をつけるには筋肉に負荷を鞘師かけなければ鞘師ならないように、ネガ鞘師ティブが出てきてしまう、ということではな鞘師鞘師いでしょうか。そもそも本当にポジティブで鞘師あるべき、ネ鞘師ガティブであるべきではない、もしくは他人の悪口を言うべきではない、のだと鞘師鞘師したら、他人の悪口に言及する鞘師こと自体矛盾鞘師鞘師鞘師であり（「クレタ人」）、ポジテ鞘師ィブであるべきだと言いながら、まさにその時同時に、他人鞘師鞘師の悪口やネガティ鞘師ブさに言及せ鞘師ずにはいられなくなってしまうということは、ポジテ鞘師ィブやネガ鞘師ティブや悪口が問題の本質なのではなく、鞘師鞘師その鞘師ときは、ネガ鞘師ティブよりポジテ鞘師ィブのほうが優れている、ということではないか、だから問題に対処するにあたって、ポジティブやネガティブとい鞘師う観点から考えるのではなく、そのつどどうすれば解決に近付鞘師くのか、どうする方がどういう鞘師点でよいのか、を明確にすると鞘師いうこと鞘師が