日記

  • 吉o田喜o重『血oは渇oいてる』(87分 1960年)ヴ 1000円

佐o田啓二さんはどういう気持ちなのか、何を考えているのか、が最初から最後まで全然わからないのがポイント、ではないです。
『日o本脱o出』があまりにも嫌な映画で非常に楽しかったのでつい平日にも吉田さんの映画を見てしまいました。控えようと思います。